12月29日朝出発の依頼プレイング。

最終更新：12/29　2：15

※齟齬は全体優先
※ケルベロスの名はラルフ

◆準備
懐中電灯を点灯せず体に括る
スコップ持参(戦闘前に林に放置)

◆心情
奴らの上陸を許して多くの人が死んだ
言い訳なんか出来ねえ
出来る筈がねえ

奴らを残らず地獄に還す
俺に出来るのはそれだけだ

◆配置
彩晴＆添嶋の死人嗅ぎに従い
雑木林など遮蔽を確保できる場所を選び進む

敵の進行方向が絞れたら
予想ルートのすぐ脇の雑木林等に全員で潜む

敵に近い側に挑発役(添嶋＆孫八)と前衛
その数メートル後方(林の奥側)に後衛
潜伏中は消灯徹底

俺は後衛に位置
ラルフは俺の斜め前で挑発役＆前衛をフォロー出来る位置

◆戦闘
敵の接近を確認後、必要なら照明点灯
射程内に敵が来たら味方と連携し一斉攻撃

クロストリガーは積極使用
(可能なら対指揮官に1発温存)

「魔を祓う銀の弾丸、存分に喰らいな」

仲間と連携し射撃攻撃
弱ってる敵から攻撃集中、数減らし優先
同程度の損害なら
サキュバス＞行動可能な敵＞武器封じの敵の順で狙う

仲間が危険なら
体力に余裕あり禁癒でなければ
遮蔽を確保し挑発、ラルフと迎え撃つ
「俺を倒してみろよ、出来るならな！」

ラルフは極力多くの敵を巻き込みアイアンチャージ
「一人も逃がすなよ、ラルフ！」

アイアンチャージ回数切れ、又は直線上に敵が3体以下で前進
弱った敵から連爪撃
仲間が危険な場合は間に割込み盾に

祈りは味方の回復が追いつかない場合のみ使用
極力攻撃に専念

◆事後
一般人の目に触れないよう
時間の許す限り遺体を林に埋葬 


【アビリティ】
・クロストリガー改　◆◆　×８